今回は、
これまでの to 不定詞のまとめの2回目
今回も並べ替えの問題に挑戦です。
毎回言いますが。。。。
to 不定詞の使い方は、いろいろありましたが、
それは to 不定詞が
「新しい状況・情報をリンクさせる」という
とても便利な「働き」を有しているからです。
そこをしっかり押さえた上で
問題に挑戦しましょう。
復習タイム~不定詞 ② の並び替え
意味が通じるように、単語を並べ替え、英文をつくりなさい。
① [ snacks / health / is / to / our / for / eat / much / bad / too ] .
② [ me / to / Linda / the piano / asked / play ] .
③ [ surprised / then / we / hear / the news / to / were ] .
④ Why do you go to the library? に対する答えとして
– [ reading / books / to / enjoy / some ].
⑤ [ me / tell / how / you / to / would / dance ] ?
並べ替え問題のポイント
▶︎日本語の意味が示されていない場合の問題は、
その文が、「疑問文」か「そうでないか」を確認します。
◎ピリオドがあるか、クエスチョンマークがあるかを確認
その次に「主語」と「動詞」を予測つけます。
◎「主語」と「動詞」を予測する
→「主語」がない場合は、「命令文」です。
「動詞」の語形変化を見れば、その文の「主語」「時」がわかります。
◎「be動詞」であれば、is, am, are / was, were / be
◎「一般動詞」であれば、「3単現」「過去形」
などで、主語がかなり限定されてきます
「助動詞」があれば、
◎「助動詞+動詞の原形」の組み合わせを見つける
「動詞」が予測できたら、
◎目的語を取るものであれば、ふさわしい「目的語」を予測します
このような部分を
考えながら英文を作っていきましょう。
解答・解説は次のページで。
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