be動詞と一般動詞の違い〜基本編③

今回は、一般動詞とbe動詞の違いの3回目、
基本編③です。

今回は、簡単な英作文に挑戦です。

英作文の基本

簡単に、英作文のポイントを確認すると
下記の3点になります。

①主語を確認する(できれば、単数、複数も)

②「時」を確認する・・・基本は、「現在・過去・未来」

③動詞を確認する
a.「主語」=~ の関係であれば be動詞です。
→動作が進行中のものであれば:進行形 be +現在分詞(ing形)
→”~される / た ” という意味であれば:受動態 be +過去分詞

b.「主語」の動作、感情、状態を説明するものであれば 一般動詞です。

👉一番のポイントは、「主語」と「動詞」の関係性を見抜くことです。

それでは、英作文の問題です。

(今回は、進行形、受動態の問題は入っていません。)

今回の5問です。

次の日本語にあうような英文をつくりなさい。
ただし、(  )内の数字は語数です。

①ケンは、バスで学校に行きます。(6)

②あなたは昨日忙しかったですか。(4)

③私はこの辞書を毎日使います。(6)

④ボブは日本の文化に興味があります。(6)

⑤私たちはここに去年住んでいました。(5)

解答・解説は次のページです。

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